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マルドリッチ
@mardritch
  • 2025年8月14日
    文庫版 近畿地方のある場所について(1)
    「はじめまして、背筋と申します」から始まるモキュメンタリーが、背筋さんの活躍の幅が広がったことにより無理がきたために物語パートを仕様変更しだ感じ。 なんかさりげなくお説教されてしまいポカンとした。細かい資料風エピソードは単行本から変わってないのでそのへんの怖さはそのまま。
  • 2025年8月7日
  • 2025年8月6日
    おはなしして子ちゃん
    いい感想、一つも思いつかない。藤野可織好きだなってことだけ。
  • 2025年8月6日
  • 2025年8月6日
    飛ぶ男
    飛ぶ男
    昔読んだ時よりも面白かった気がする
  • 2025年8月4日
    予言の島
    予言の島
    しょっぱな、ん?て思ったところがちゃんと(?)クライマックスで回収されてて面白かった。 なんか全体的に「あー、なるほどォ…」てなる読み心地。いろいろな技巧を見せてもらった。
  • 2025年7月31日
    文庫版 魍魎の匣
    いや〜面白かったな、京極夏彦すごいな。 純粋なエンタメ小説。 これが20年以上前の作品とは思えないくらい、読んでてストレスがなかった。バラバラ殺人の話なのに。ポリティカルコレクトネスにもきちんとした考えがありそう。
  • 2025年7月29日
    蒲公英草紙 常野物語
    常野物語のシリーズが好みだったので2冊目。一人称、追憶形式かつですます調で、読み心地はそんなに得意なタイプではないが、後半にむけてしっかり物語が畳まれていくのは圧巻で引き込まれた。物語の外から未来を予見しながら読むことが物語のなかに出てくる不思議な力とリンクして感じたりして、これもしかけなのかな…などと思いながら読んだ。 とのろでこの物語のなかでの「聡子」のようなロールのキャラクターって、何か典型名ついてそうだけど誰か知らないかな
  • 2025年7月22日
    眠りの庭 (角川文庫)
    「イヌガン」、その伝説が映像として重なっていくような描写が好きだったな。 田中一村の作品を髣髴とさせるのうな、のっぺりとして、重たい土の匂いのする作品。 「アカイツタ」ではたくみに疑念のうらに隠されていた登場人物たちの心理描写が真に迫っていた。
  • 2025年7月17日
  • 2025年7月16日
    黒と茶の幻想
    何小説って呼ぶんだろう? ひとの頭の中を覗いて、思索を追う小説。確かに鬱蒼とした森をざくざく歩く時って、自分自身の深みを覗き込んでしまうことあるかも。
  • 2025年7月16日
    増補 害虫の誕生
  • 2025年6月30日
    橘の家
    橘の家
    薄暗くて生臭くて切実で、ひといきに読んだ 文章が静謐で好みだった
  • 2025年6月27日
    橘の家
    橘の家
    読むぞ〜
  • 2025年6月12日
    営繕かるかや怪異譚 その参
    営繕かるかやシリーズ、ちまちまと読んでいるが参は今までで一番好きだった! 四もたのしみ
  • 2025年6月8日
    ドミノ (角川文庫)
    い、いったい何を読まされたんだ…?いい意味で…。 途中から私8000ccのオートバイに乗せられてたね…。
  • 2025年6月6日
    まひるの月を追いかけて
    兄の母親が一番ブレずにキャラ立ってたな…
  • 2025年6月3日
    ファミリーランド
    勧められて読んでいるが、「コンピューターお義母さん」がのっけから不快すぎて(褒めている)、読み進める勇気が湧かない
  • 2025年6月3日
    さえづちの眼 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫)
    「母と」、こういう味わいの作品もあるのか、と驚いて、もしかして読み違えたかな?とページを戻ったりした。
  • 2025年6月1日
    文庫版 姑獲鳥の夏
    面白の濃度が濃すぎて身体中の水分持ってかれた。 京極夏彦次何読もうかな。
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