
億劫
@okku
2025年12月24日
風の海 迷宮の岸 十二国記
小野不由美
読んでる
かつて読んだ
5、6年ぶりに再読。
十二国記まず最初にどれを読むか論争、個人的にはこの巻からでもいいんじゃないか?と今回読んで思った。『月の影 影の海』が民目線からのイントロダクションならこちらは神仙目線からの導入という感じ。麒麟という生き物や王の登極のしくみについてはこの巻でより詳しく判明するわけだし。もしこの巻から十二国記を読んだ人がいたら感想が聞きたい(めっちゃレアケースだけど)。
以下ネタバレを。
改めてすべてをわかった上で読むと「泰麒それ!それが王気!」みたいな志村後ろ!状態になっちゃってちょっと楽しかった。景麒が7割くらい悪い。あとの3割は天命が悪いね…。驍宗様ギラッギラでかっこいい。これは泰麒も怖かったわな…と。傲濫を下すところ、久々に小説を読んで血湧き肉躍る感覚を味わった。読んでいてぐつぐつ昂ってくるようなあの迫力は十二国記ならではかと。十二国記本当に面白すぎるね…。一生語れてしまう。
次は海神だー楽しみ!めっちゃわくわく 早く読んで血湧き肉躍りたいぜ
