
億劫
@okku
生を受けたときから、知的好奇心のおもむくままに読書
- 2026年1月10日
エピクロスエピクロス,出隆,岩崎允胤買った世界史やってたときの浅い知識で快楽主義と聞いて面白そ〜とずっと思っていてようやく手に取ったが、想像している快楽主義ではなさそう。でも読む。私は絶対ストア派ではないため…… - 2026年1月10日
- 2025年12月24日
風の海 迷宮の岸 十二国記小野不由美かつて読んだ読んでる5、6年ぶりに再読。 十二国記まず最初にどれを読むか論争、個人的にはこの巻からでもいいんじゃないか?と今回読んで思った。『月の影 影の海』が民目線からのイントロダクションならこちらは神仙目線からの導入という感じ。麒麟という生き物や王の登極のしくみについてはこの巻でより詳しく判明するわけだし。もしこの巻から十二国記を読んだ人がいたら感想が聞きたい(めっちゃレアケースだけど)。 以下ネタバレを。 改めてすべてをわかった上で読むと「泰麒それ!それが王気!」みたいな志村後ろ!状態になっちゃってちょっと楽しかった。景麒が7割くらい悪い。あとの3割は天命が悪いね…。驍宗様ギラッギラでかっこいい。これは泰麒も怖かったわな…と。傲濫を下すところ、久々に小説を読んで血湧き肉躍る感覚を味わった。読んでいてぐつぐつ昂ってくるようなあの迫力は十二国記ならではかと。十二国記本当に面白すぎるね…。一生語れてしまう。 次は海神だー楽しみ!めっちゃわくわく 早く読んで血湧き肉躍りたいぜ - 2025年12月23日
月の影 影の海(上) 十二国記小野不由美かつて読んだ読んでるそこの十二国記まだ読んでない人!今すぐ図書館で借りるか予約して読みなさい。電子書籍はありませんので強制紙媒体です。最高かよ 中学時代狂ったように読み耽った十二国記、今やってるミュージカルが原作ファンにとっては素晴らしい舞台だったこともあり数年ぶりに貪り読んでいる。本当に面白すぎる。十二国記って本当に面白い。今年あまり本が読めなかったけどそのブランクを補って余りあるくらいのペースで今読み返している。なぜなら面白すぎるから。ページをめくる手が止まらない、を久々に体験できて嬉しい!楽しい!大好き!読書って本当に楽しい。 小野不由美という神が創造した十二国記という名の巨大な生き物なんじゃないか、と思うほどに多面的で流動的な物語。私の中で世界一面白いファンタジー小説です。「○○しない人は人生半分損してる」論法本当好かないんだけど、十二国記に関してはちょっと言いたくなる気持ちがわかる。 - 2025年10月5日
- 2025年9月17日
エピクロスエピクロス,出隆,岩崎允胤読みたい - 2025年6月12日
- 2025年3月21日
読み始めた世界史の受験勉強で知って受験終わったら絶対学ぶと決めてた墨子にようやく手を付けはじめた 文章がとてもやさしく、小学生でも高学年ならすいすい読めるレベルでありがたい とりあえず最初の2章「兼愛」「非攻・非戦」だけメモ 「兼愛」は平等愛や博愛ではなく、自分を愛するように他人を愛すること。孔子(儒家)が説く差等愛の親疎に比例して愛が薄れていく性質を強烈に批判している。墨子いわく、自分のみを愛してほかを愛さないから自らの利のためにしか行動しなくなって世が乱れるらしい まるで今の日本の政治のようだな……と苦い顔になる 「非攻」は義と不義についての言及からはじまる。人殺しは不義であり、1人でも殺せば世間からは「人殺し」と声高に非難される。そして2人殺せば不義は2倍、10人殺せば不義は10倍になるのは当然のことであるのに、どうして大量虐殺を伴う侵略のための戦争は義とされ賞賛され、世間から非難を浴びることも無く、為政者は罪に問われないのか。という矛盾を墨子は鋭く突く。都合よく不義から目を背けている為政者の傲慢さを感じる。 遠い地でいまだ大量虐殺の続くこの地獄においてもいえることだな……と2000年以上前の教えにもかかわらず現代の真理をも突いていることに驚く 大量虐殺、民族浄化を高らかと行っている現代のファシスト達、2000年前の思想家に見透かされていますよ〜
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