辰巳 "これからの時代を生き抜くため..." 2025年12月25日

辰巳
辰巳
@divinus-jp
2025年12月25日
これからの時代を生き抜くための民俗学入門
大学の教養課程に「民族学」があった 教養は必須だったけど理系大学だったので、なんだかゆるくて先生も時々、お休みがあったりした(他の理系の教養課程科目はガチガチのレポートもあったので、その状況では考えられなかった) 民族と民俗の違いもよくわからなかったけどずごく、おもしろくてそれがなんとなく今にも続いている 理系の大学にいたけれど、ジョシの選択肢も少なかったし、社会にでたら、大学の時とは違って「女なんて女のくせに」と言われ続けて、考えてみたら、クイァなところにずっといる この本に書かれているように民俗学はクイァな辺境のものの、あるいは居場所のない者が会話から始まるものだとしたら、いま、とても気になる分野になっているという社会は誰が中心にいるんだろうか 大学の時からクイァな辺境にいて、しかも、この狭い辺境のなかでもアカデミアから遠い場所にいる私は、ヴァナキュラーな場所にいて、居心地の悪さを感じ、常に誰かに話しを聞き、話をして、回遊し、またもどり、という事をずっと続けているのはよくわかる
これからの時代を生き抜くための民俗学入門
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