
たにこ
@chico75_11427
2025年12月26日
読み終わった
就寝前はいつもその日のことを振り返って「あれはまずかったかな、相手に嫌な思いさせてしまったかな」等、反省しながら眠り、仕事の夢を見て起床する。その習慣を断ち切りたくて読んでみた。
自己肯定感が底辺にある今では、なかなかハードルの高いことが多かったなという印象。
でもプラス思考を培っていくためには、考え方を少しずつ変えていく必要があるので、参考にできるところは実践していこうと思う。きっと少しずつだけど、少しでもできたら十分と思うことにしよう。そんな本でした。



たにこ
@chico75_11427
眠れないあなたに
・人は誰でも非常にデリケートで傷つきやすく、弱くて壊れやすい生き物であると認識すること。それを踏まえた上で考え直してみる努力を心がける。そしてまずは自分から変わる小さな努力から実践してみる。
・コンプレックスから生まれる負の感情は、誰のせいでもなく、自意識から芽生えたものと言い聞かせ、自分の強みに変えていくように、その中からプラスに値する意味や事柄を探してみる。または、「心の中に置いておく」。コンプレックスは他人との違いなだけ。コンプレックスから学べたこともあるはずだから、そこを探してプラスのエネルギーに変換する。
・辛い、悲しいと感じたことは、視点の角度を変えて「よほどの理由があった」と思う。その理由は自分には干渉できず、知ることができない。そう思うことで受け止める。
・自分のルーティンを作り、自分が一番心地よく過ごし、心と体のコンディションをキープすること。変わらない、同じ、ということは変化のストレスが軽減されるため心の余裕が生まれ、何も怒らなかったことに安らぎを覚え、自分を癒してくれる。
・「不安」「孤独」「欲望」の三つを自分の一部として認め、受け止め、愛すると決める。その苦しみや辛さから逃げず、「耐えられる我慢」に抑えておく。開き直って「この三つは当たり前のこと、それが健康な人間」と思う。
・物事を肯定的に受け止める上で大切なのは、他人を許すこと。人の為ではなく、自分自身が学ぶため、前進するために、物事を肯定的に捉え直す。何が起きても否定せず、感謝し、許す自分でいる。
・「自分は毎日消耗していること」を意識する。労わりながら、うまく手を抜く。常に気を張らないように意識し、適度に力を抜きながらできるだけ消耗しないようエコな時間の使い方と過ごし方を心がける。
・生きていれば色々ある。罪悪感で苦しい時は、きちんと向き合って心から反省し許す。少しは人の役に立てたことを見つけて前向きに生きる。自己嫌悪に陥ることもあるが、自分なりに反省して許していく。
・間に受け過ぎず、物事を俯瞰し、自分の一番弱いところ(急所になるところ、感受性が敏感なところ)に当たらないよう一定の距離感を保っておく。避けられるものは避ける。向き合わなければならない時は、弱いところを守ることを第一に考える。そのために、自分の弱いところを知っておく。

たにこ
@chico75_11427
・「逃げる」選択肢をいつも持っておく。
・矛盾に拘らず、いらつかず、悩まない。真面目過ぎなくて良い。
・何か起きた時にパニックになって思考停止しないよう、他人に依存せず日々考える習慣を身につける。現実逃避や先延ばしは避ける。
・相手に期待し過ぎない。「不完全な人たち」で成り立っている世界で、尊敬の気持ちを抱きつつ、信頼し合い、風通しよくお互い生きていくために、完全を求めない。
・自分を過信し過ぎない。一旦立ち止まって手や思考を止め、周りをよくみてリラックスする習慣を取り入れる。
・自分でなくてもできることは、他人に任せてみる。
・悩んでいることを書き出してみて、まずは現実を理解し、目を逸らさない。一つ一つ順を追って解決のための行動を始める。
・心配の原因の本質は「分からない」こと。最新の概念、情報と知識を学ぶ努力をする。
・自分の人生や仕事、人間関係についての考え方に一度向き合ってみる。できるところから少しずつ修正を心がける。
・感謝の気持ちで1日を終える習慣を作る。具体的に「嬉しかったこと、喜んだこと、良かったこと」を3つ思い出してみる。
・自分を強引にポジティブに上書きしていく。自分を信じる。どうしても不安な時は、自分で自分を洗脳する。