
だいたい15分
@fufuru423
2025年12月26日
チャリング・クロス街84番地
ヘレーン・ハンフ,
江藤淳
読み終わった
書簡部分は再読。
増補版が出ていることを最近になって知り、買い求めて読んだ。
巻末エッセイがあるのもうれしい。
ニューヨークに住む物書きのヘレーン・ハンフが、ロンドンにある古書専門店マークス社に最初の手紙を書いたのは1949年のこと。
その頃のイギリスでは食糧が配給制だったらしい。
この本を初めて読んだ時、「乾燥卵ってどういうものなんだろう?」と思った。
ユーモアあふれるヘレーンの手紙。
ロンドンから送られてくる心のこもった手紙。
まるで贈り物をもらったような気持ちになる一冊。


