
だいたい15分
@fufuru423
読みたい本があるときはとても幸せ📚
発行から年数が経った本も読みます
- 2025年8月25日
- 2025年8月20日
- 2025年8月17日一度は訪れたい英国の小さな街山田佳世子読み終わった
- 2025年8月15日CHIROL VINTAGE太田良恵,太田邦恵読み終わった
- 2025年8月9日
- 2025年8月7日タネまく動物きのしたちひろ,北村俊平,小池伸介読み終わった
- 2025年8月5日わたしは食べるのが下手天川栄人読み終わった
- 2025年8月1日シェーカー家具大全宇納正幸,白木克洋,西川栄明読み終わった
- 2025年7月29日本のある空間採集政木哲也読み終わった
- 2025年7月25日世界中の翻訳者に愛される場所松永美穂読み終わった
- 2025年7月22日オリーブ少女ライフ山崎まどか読み終わった2014年発行の本。 雑誌『オリーブ』の2001年8月号から2002年12月号に連載されたコラムも含まれている。 読んだことがある本、観たことがある映画、聴いたことがある音楽。 遠い日のあれこれを思い出した。
- 2025年7月19日リスボンのブック・スパイアラン・フラド,高山祥子読み終わったこの小説は娯楽作品ではない。 プロローグは1941年12月22日から始まる。 緊張感に包まれながら文字を追った。 アメリカのニューヨーク公共図書館の司書マリア。 ポルトガルのリスボンで書店を営むティアゴ。 マリアとティアゴ、それぞれの家族。 そしてティアゴの店で働くローザ。 心に響く小説だった。
- 2025年7月14日
- 2025年7月10日動く指アガサ・クリスティー,高橋豊読み終わった療養のため妹とともに小さな村の家を借りるという設定が好き。 ミス・マープルの登場シーンは少ない。 私が1番気に入っている人物はジョアナ。 今回読んだクリスティー文庫は今まで読んでいた文庫本よりも文字が大きくて読みやすかった。
- 2025年7月6日美しいものを花森安治読み終わった2017年発行の本。 私は建造物の絵が特に好き。 この本は一度読んだら終わりじゃなくて、何度も手に取って花森安治が残した言葉を読み、ひとつひとつのちいさな絵から想像をふくらませよう。
- 2025年7月3日帆立の詫び状 おっとっと編新川帆立読み終わった
- 2025年6月30日
- 2025年6月27日
- 2025年6月25日僕には鳥の言葉がわかる鈴木俊貴読み終わった今まで「言葉を持つのは人間だけ」と考えられていたことにビックリ。 このシジュウカラの研究から、言語能力がある動物がもっといるということがわかってくるのかもしれないんだなぁ。 『ヒナ救出大作戦』と『ルー語による文法の証明』、そして著者によるイラストが特に良かった。 この本は家族からのプレゼント。 気になっていた本だったのでとてもうれしい。
- 2025年6月21日もっと素晴らしきお菓子缶の世界中田ぷう読み終わった大好きな『お菓子缶』。 この本に取り上げられているお菓子缶の中で、私が今持っているものは4つだけ。 本当にたくさんのお菓子缶があるんだなぁと思う。 黒い『レスポワール』の缶がかっこよくて好きだった。 缶のタイプとしては蝶番(ちょうつがい)で繋がれたものが好み。 (余談 その4つのお菓子缶) お土産でもらったジブリ美術館の『紋章クッキー』缶にはマスキングテープを、『かまくらボーロ』の缶にはそえぶみ箋を入れている。 リニューアルされた『ドリカポ』の缶はハンカチ入れに、白い『ガレット オ ブール』の缶は蓋が見えるように立てて飾ってたのしんでいる。 食べ終わったら再利用できるのがお菓子缶の素晴らしさ。 大変なのは欲しいお菓子缶がいっぱいありすぎて我慢しなくちゃいけないこと。
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