チャリング・クロス街84番地
22件の記録
だいたい15分@fufuru4232025年12月26日読み終わった書簡部分は再読。 増補版が出ていることを最近になって知り、買い求めて読んだ。 巻末エッセイがあるのもうれしい。 ニューヨークに住む物書きのヘレーン・ハンフが、ロンドンにある古書専門店マークス社に最初の手紙を書いたのは1949年のこと。 その頃のイギリスでは食糧が配給制だったらしい。 この本を初めて読んだ時、「乾燥卵ってどういうものなんだろう?」と思った。 ユーモアあふれるヘレーンの手紙。 ロンドンから送られてくる心のこもった手紙。 まるで贈り物をもらったような気持ちになる一冊。


群青@mikanyama2025年10月16日買った読み終わった@ カフェ版元に在庫ありだったので取り寄せてもらった。アメリカ人女性とイギリスの古書店のスタッフ(男性)との往復書簡。 読みながらうるうる。 巻末エッセイを書いたのが、荻窪(と西荻窪の中間)にある個人書店の店主なのも、なんだか世の中は繋がっているんだなと思わせる。


RIYO BOOKS@riyo_books2021年12月25日読み終わった毎年春になると書棚の大そうじをし、着なくなった洋服を捨てちゃうように、二度とふたたび読むことのない本は捨ててしまうことにしています。みんなこれにはあきれていますが、本に関しては友人たちのほうが変なのです。彼らはベストセラーというと全部読んでみますし、しかもできるだけ早く読み通してしまうのです。ずいぶん飛ばし読みをしているのだと思います。そしてどの本もけっして読み返すということがないので、一年もたてばひと言だって覚えていません。それなのに、友人たちはわたしが紙くずかごに本を捨てたり、人にあげたりするのを見ると、あきれかえります。それを見守る彼らの目付きときたら、本というものは買って、読んだら、書棚にしまって、生涯二度とひもとかなくていいの、でも、捨てたりなんかしちゃだめよ!まして、ペーパー・バックでない本はだめ!と言ってるようなの。なぜいけないのかしら。世の中に、悪書や二流の書物ほど軽蔑すべきものはないというのがわたしの意見です。





















