チャリング・クロス街84番地

チャリング・クロス街84番地
チャリング・クロス街84番地
ヘレーン・ハンフ
江藤淳
中央公論新社
2021年4月21日
10件の記録
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月30日
  • きみお
    きみお
    @omochi1023
    2025年4月21日
  • 茶谷
    茶谷
    @tu_sp_763
    2025年4月14日
  • nogi
    nogi
    @mitsu_read
    2025年3月23日
  • 生物群
    生物群
    @kmngr
    2025年3月8日
    デンマークで手紙の郵便配達廃止のニュースを受けて書簡小説のことを思い出した
  • USA
    USA
    @usastreet
    2023年1月29日
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2021年12月25日
    毎年春になると書棚の大そうじをし、着なくなった洋服を捨てちゃうように、二度とふたたび読むことのない本は捨ててしまうことにしています。みんなこれにはあきれていますが、本に関しては友人たちのほうが変なのです。彼らはベストセラーというと全部読んでみますし、しかもできるだけ早く読み通してしまうのです。ずいぶん飛ばし読みをしているのだと思います。そしてどの本もけっして読み返すということがないので、一年もたてばひと言だって覚えていません。それなのに、友人たちはわたしが紙くずかごに本を捨てたり、人にあげたりするのを見ると、あきれかえります。それを見守る彼らの目付きときたら、本というものは買って、読んだら、書棚にしまって、生涯二度とひもとかなくていいの、でも、捨てたりなんかしちゃだめよ!まして、ペーパー・バックでない本はだめ!と言ってるようなの。なぜいけないのかしら。世の中に、悪書や二流の書物ほど軽蔑すべきものはないというのがわたしの意見です。
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency23
    2021年8月29日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved