
棚
@tana
2025年12月26日
アルジャーノンに花束を新版
ダニエル・キイス,
小尾芙佐
読み終わった
読書会のテーマとして選定・読了。
ところどころ好きな漫画や映画の作品が取り入れたであろうエッセンスを感じた。すごい作品。
以下ネタバレ込み
話したいことのメモ
・ベーカリーの仲間たちは、本当にチャーリィにとって「友だち」だったのか。
・こちらの文を読むスピードまで変化する感じがチャーリィが変わっていく速度を感じて切なくなった。(今回は2週間くらいかけて読んだけど、一気に読んだらまた所感もかわるだろうな…)
→いちばんスピードを感じられたのはどこ?
・認知症をおもいだして、自分の世話ができなくなったらウォレンへいく←行けるの?と思った。賢くなっても心の奥で窓から見ていたチャーリィがいたから、退行して気づかなくても手術後のチャーリィも心の奥にいて、大切なことは覚えているのでは、と思うとあたたくなる。
・知らなくてよかったと思わず、またかしこくなりたいと言うのが本質的な優しさを取り戻したように感じる。でもチャーリィはずっとアルジャーノンにはやさしかった。友だちだったから?

