らこ "難民に希望の光を 真の国際人..." 2025年12月27日

らこ
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@rakosuki
2025年12月27日
難民に希望の光を 真の国際人緒方貞子の生き方
緒方貞子さんは凄すぎて雲の上の人、というイメージだったが、この本を読んでさらにその考えが強まった。 母方の曽祖父が犬養毅、父親は外交官、幼いときから海外で暮らした帰国子女…と、もうバックグラウンド自体が違うのだが、その過程で身につけた国際感覚を武器にひたすら学び続け、世のため人のために生きた方である。 聖心女子大学の一期生で、当時受けた教育にも多くの影響を受けられたという。恩師マザー・ブリット先生のことばも印象的だった。 著者は、UNHCRの職員として難民問題に尽力し、緒方さんが難民高等弁務官を退任された後に側でサポートされていた方。この方だからこそ見ることのできた一面が多々あり、緒方貞子さんを知るための一冊として大変良かった。
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