
Chihiro
@chiii_no0
2025年12月27日
午後
フェルディナント・フォン・シーラッハ,
酒寄進一
読み終わった
@ 文喫 栄
最近本を読み終わった後でこの感覚をどう言語化すればしっくりくるのかを考える中で、本についている帯の表現を見てなるほどと思うことが多い
「純粋で奇妙な人々」、この作品に出てくる人々の気持ち悪さは確かにこの表現がしっくりくるかも、でも決して非現実的な話ではない
タイトルの通り様々な午後が書かれた短編集だけど、午後の少しどんよりとした空気感、中途半端な昼寝から目覚めた時のじんわりとした不快さのようなものが感じられた
トーマスマンやルキノヴィスコンティや、私自身も通ってきた人達の名前が度々登場するのが個人的には嬉しかった
