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Chihiro
Chihiro
Chihiro
@chiii_no0
Queer Studies/Body Theory/Nazism/Ancient Greece
  • 2026年1月2日
    いちばんここに似合う人
    いちばんここに似合う人
    この真っ黄色の装丁が本当に好きです(カバー外しても好き) 明るい話たちではないけどどれも率直で青臭くて、読んでいて落ち込んだり気持ちが塞がってしまったりすることはなかった 訳者の後書きより “けれども読みおわったときに私たちが受け取る気分は、絶望とはちがう何かだ。〜「人はみな孤独だ、だが孤独を通じてつながることができるのかもしれない」という裏返しの希望が読み取れるような気さえするのだ。”
  • 2026年1月1日
    GASBOOK 34 MIDORI KAWANO
    GASBOOK 34 MIDORI KAWANO
    IELTSの帰りに寄った本屋さんで見つけた本 世の中には本当に色んな本があるなあ 表紙と川野さんのワークスペースの写真があまりにも好きすぎて買った
    GASBOOK 34 MIDORI KAWANO
  • 2025年12月27日
    午後
    午後
    最近本を読み終わった後でこの感覚をどう言語化すればしっくりくるのかを考える中で、本についている帯の表現を見てなるほどと思うことが多い 「純粋で奇妙な人々」、この作品に出てくる人々の気持ち悪さは確かにこの表現がしっくりくるかも、でも決して非現実的な話ではない タイトルの通り様々な午後が書かれた短編集だけど、午後の少しどんよりとした空気感、中途半端な昼寝から目覚めた時のじんわりとした不快さのようなものが感じられた トーマスマンやルキノヴィスコンティや、私自身も通ってきた人達の名前が度々登場するのが個人的には嬉しかった
  • 2025年12月8日
    説教したがる男たち
    説教したがる男たち
    もう何年も前に大学の講義で一部分だけ読んでそのままだったので今回全部読んだ 未だに性犯罪の話や女男間の問題の話になると、全ての男がそうじゃないだとか、それを言うなら女は〜っていう本来の話からズレたことに噛みついてくることがあまりにも多い こういう人たちは本当にこの問題をどうにかしようとする気はなく、条件反射のように返信して問題解決へ必要な対話を混乱させる存在でしかない
  • 2025年12月6日
    女が死ぬ
    女が死ぬ
    寒くなると本当に本が読めなくなる、普通逆だと思うけど リハビリに丁度良いテンポ感のある本 本当に色んな作品詰め込んだおもちゃ箱みたいな感じで、楽しく1時間かからないで読み終わった
  • 2025年11月25日
    ジェイムズ
    ジェイムズ
    順調に読み進めていたのになぜかラスト10ページで留まり2週間くらい寝かせた後漸く読み終わった これは人種に限らずジェンダー差別等にも言えることだと思うが、(説教したがる男たちのレビューと重なる部分がある)ある属性への偏見や差別文化に浸かった人間というのはその対象と対話がまるでできないというか、言葉を選ばずに言うと途端に知性が低くなる傾向があると思う。 この物語の中でいえば、後半のジェイムズとサッチャー判事の会話がもどかしくなるようなやりとりだった。 白人同士での会話であれば相手の発言を発言としてそのまま聞き入れ、それに対する返答をするのに、相手が黒人(奴隷)となるとその態度や話し方、発言の中の知識量だとかそういう本質とは異なるところにばかり着目し、「白人のような」話し方をすることができ、読み書きのできるジェイムズに怯えてしまい、会話が何度か足踏みしてしまう。 マジョリティや特権を持つ人々がマイノリティや社会的弱者と言われる立場にある人の意見を同等に意見として耳を傾けるためには、その属性の人々と彼らの間にある数多くの偏見の壁をすべて壊して初めて辿り着ける。 また作品中で登場する黒人には肌の白い黒人が2人登場する。たとえ自身の家族が黒人であっても、自身の肌が白ければ、白人になることを選択する事ができる。自分が黒人(白人)であるという自覚だけでなく、周囲の白人たちが実際に黒人であるか白人であるかの判断を下した末に彼らはその存在になることができるのだ。 マイノリティたちが自身の権利のために立ち上がり声をあげていても、それを社会に浸透させるにはマジョリティらの受容が必要なのだという考えがこの社会には未だに根付いている節がある。(だから「パス」という言葉もなんだかな、と思ってしまう)
  • 2025年10月11日
    オテサーネク: 妄想の子供
    オテサーネク: 妄想の子供
    先日展示会があり、そこで購入しました^_^ 結構たくさんの人が来ていてシュヴァンクマイエルってこんなに人気だったのか…!(私の周りでシュヴァンクマイエルを認知している人が2人くらいしかいなかった)とびっくりした 便利な世の中になるにつれ、人間はどんどん怠惰になり身体機能や感覚が貧しくなっていることは自分の身体をもってして痛感している 一生物として感覚を取り戻せるよう、現代社会の文明に抗う姿勢で生きていきたい…
    オテサーネク: 妄想の子供
  • 2025年10月7日
    青女論
    青女論
    古本で買った 結構昔の本だから今の価値観で読むと、ん❓てなるところもあるし、これはあくまでもエッセイというか学術書ではないし、一個人の考え方だよねっていうことを頭においておかなければいけないなあ
    青女論
  • 2025年9月6日
    EDNE
    EDNE
    ENDE-EDNE エンデの鏡のなかの鏡は読んだことなかったけど絵があまりにも綺麗だったので買った 向かい合わせの絵でいわゆる間違い探しのような本だけど、異なる箇所がなにか物語の要素なんだろうなと思わせるような部分だった その違いが光と同時に闇があり、生と共に死が存在していることを意識させる 違いを探しながら、間違い探しって日本語も不思議だな、違いでなく、なぜ間違いなのかな〜と不思議に思った やっぱり鏡のなかの鏡を読んでからこれを見た方がはるかに面白いだろうし、読みます
    EDNE
  • 2025年9月2日
    男の皮の物語
    男の皮の物語
    ※若干ネタバレ トマソがビアンカに抱かれるって表現してくれてたの個人的にめちゃくちゃ良かったし、最終的な関係性がフレキシブルというかとても自由で生き生きとした姿にそれぞれがなれている気がしてとても好きでした!! 映画化ぜひ日本でも公開してください………私も皮が欲しいです………😭
  • 2025年9月1日
    涙の箱
    涙の箱
    泣いてしまう自分を嫌に思わないで、泣いている人を煩わしく思わないで、その涙を大切にできたら良いね
  • 2025年8月31日
    BRUTUS (ブルータス) 2025年 8/15号
    ハンガンの話をとにかく読みたくて仕方がない人なので、名前載ってたの確認した瞬間買ってとりあえずハンガンだけ読んだ状態👍 水脈を聴く男もあらすじだけ見てずっと気になっていたからたまたま掲載されてて丁度良かった^_^
  • 2025年8月16日
    Blue
    Blue
    N/A読みながらしきりに思い出したこの小説 青い装丁の本は全部好みだな
  • 2025年8月16日
    N/A
    N/A
    まどかの感覚は自分のことのように共感できると同時に、もしかすれば「普通」の人間にとってはひねくれてて面倒臭いと感じられるのかもしれない
  • 2025年7月21日
    海からの贈物
    海からの贈物
    これが書かれたのが1950年代であることに驚く 明らかに女性が主体であるところの恐らくtheyの訳が「彼ら」になっているのに違和感があるんだけど何か意味があるのか
  • 2025年6月30日
    私の彼女と女友達
    私の彼女と女友達
    物語として読んでいると何かぎこちなく感じるくらい、現実の日常のような短編集 どのくらい現実かというと話の終わりが明確な終わりじゃなく、登場人物のこれから先も続いていくであろう生活の余韻がある 1番自分ごとのように入り込んで読んだのは表題作でした💫
  • 2025年6月29日
    アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
    アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
    古本屋で見かけるサンリオとかハヤカワのSF文庫の表紙がかっこよくてずっと憧れてたので、確実にSFにハマれそうな名作から手をつけ始めてみた 最初なかなか掴めなかったんだけど急に面白いスイッチが入ってその後はあっという間に読み終わった
  • 2025年6月20日
    カフカ断片集
    カフカ断片集
    腹の立つことに、私は全裸だった ❓
  • 2025年6月7日
    STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 1995年 10月号 [特集 エレクトロニック・ノマド]
    ザーッと流し読みしたけど面白いね…… 海賊ラジオっていう概念を私は知らなかったし、彼女へのメッセージを残すために個人がやってるラジオなんてのもあったなんてあまりにも面白すぎる時代…… 色んなWebサイトが紹介されてるページもあって、興味のあるもの片っ端から調べてみたけどほとんど存在してないのが悲しい(それでも今もあるものもあった!) ワクワクする本でした。もっと集めようこの雑誌
  • 2025年5月31日
    問題だらけの女性たち
    問題だらけの女性たち
    訳者あとがき 「本当に残念なのは、現代版の『問題だらけの女性たち』をつくることも可能であることだ」 ただしこの本の中にあるような女性に対する固定観念も今なお存在している 偉人と言われる人々が平然と女性差別的なことを確固たる事実のように口にするのを見ると鼻で笑ってしまう
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