DN/HP "戦争と芸術の「境界」で語りを..." 2025年12月28日

DN/HP
DN/HP
@DN_HP
2025年12月28日
戦争と芸術の「境界」で語りをひらく
戦争と芸術の「境界」で語りをひらく
チョン・ユギョン/Jong YuGyong,
チョン・ユギョン/Jong YuGyong,
山口祐香
読了。移動中の電車で読もう、となぜか決めてしまったので、長めの乗車時に何回かに分けて読んでいたら時間がかかってしまったけれど、どのタイミングでも問いやヒント、驚きや興奮に幾つも出会えて良い体験が出来ました。 境界線を「引かれた」人たちがいるとするなら、「引いた」人、社会もあるわけで、そちら(この本を読んでいるわたしはこちら側だ)側からも改めて一方的ではない「歴史」を書き直すべきではないか。少なくともそこで改めて「歴史」が書かれているのなら真摯に向き合うべきだ。 しかし、ある境界線を「引いた」人、社会にも振り返ればまた別の境界線が「引かれて」いて、複雑に引かれたその線のなかで、それぞれの境界を見つめその複雑さも引き受けながら、個人や家族、あるいは地域から小さいけれど確かにある、あった重要なものとして、まだ見えていなかった、見ようとしてこなかったそれぞれの「歴史」を見つめたり考えたり話したりしたい。そんなことを駅のホームで考えている。ちょっと適当になってしまった。また後で考えよう。
戦争と芸術の「境界」で語りをひらく
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved