もくせいそう "ゆっくり歩く" 2025年12月27日

ゆっくり歩く
ゆっくり歩く
小川公代
端的に言えば、娘である著者が母を介護する話になるが、これもまたケアの物語だと思う。各所でケアにまつわる文学が引用され考察されていたり、和歌山弁での会話も手伝ってかテンポよく愉快な文章だし、とにかく二人の好奇心と行動力には驚かされる。
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