
saki
@53hon_to
2025年12月21日
花屋さんが言うことには
山本幸久
読み終わった
図書館で借りた
ブラック企業を辞めた主人公が、花屋の仕事や花を求める人との関わりを通じて新たな希望を見出していく物語。
花を求める人に寄り添う優しさが心地よくて、ほんの少しだけ描かれたファンタジー要素がちょうどよくて癒される一冊だった。
花言葉はもちろんのこと、古典の引用や歌(まさかこの本できのこ帝国に再会するとは!笑)からも、人はずっと、誰かを思うとき、日常を彩りたいときに花を求めるんだなあ、と再認識した。
しかし何とも絶妙なところで終わるなあ!とは思う。笑



