北村有(きたむらゆう) "裸足で逃げる" 2025年12月29日

裸足で逃げる
裸足で逃げる
上間陽子
うううー。喰らうだろうな、と思っていたけど案の定。当たり前ではあるんだが、これまで私が生きてきた世界や環境、見知っている風土や価値観とはまったく異なる違和のなかで生きてきた人たちがいて、でも当人たちにとってそれは違和でもなんでもない。当たり前の日常だったのだ。 興味や好奇心だけでは入り込めない世界だし、入ってはいけない世界。自分が生きる世界と地続きのはずなのに、どうしても確固たる境界線や壁をつくってしまう向こう側の世界。でも、なにか、何かしら、できることがあったら。そう思わずにはいられない。
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