おとうふだいすき "踊りつかれて" 1900年1月1日

踊りつかれて
踊りつかれて
塩田武士
ある日、83名の個人情報がネット上にばら撒かれた。 その犯人を弁護する弁護士が、犯人の人生を紐解いてくお話です。 黒いクレヨンを何度もぐりぐりと塗り重ねるような怒りと絶望と、 眩しい一筋の光を交互に浴びた気分。 加えてありありと描かれていく、 SNSによって剥き出しにされる人の心と「正しさ」の暴力と無邪気さ。 鮮烈に、何度も何度も、心を焼いてきます。 あっという間に2日で読んでしまった。
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