Hiroshi Ebata "庭の話" 2025年12月25日

庭の話
庭の話
宇野常寛
一年越しに読了。資本主義が苦手な自分としてはたしかに共同体的な解決策を持ち出してしまいがちで、弱者への視点が欠けていたことへの気付きを得ることができた。ただ、筆者の言う庭が弱者に優しいかというとそんなことはないようにも思える。全体的に、筆者の主張に対して上滑りを感じてしまった。特に途中の自由の議論はスピノチストとしてモヤってしまった。具体的な案が現状出せない、というところが原因かも。論文でいうところのプレプリントのような印象。
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