本とコーヒー "イッツ・ダ・ボム" 2026年1月14日

イッツ・ダ・ボム
グラフィティアートはなんのために描かれるのか?という点において明確な答えがまず与えられる。「叫び」誰にも顧みられなくても、俺はここにいるという叫び。一章はライター、二章はグラフィティライターが視点役。本番は二章から。深夜の街を散歩しているような愉快さと、自分も一緒になって描いているような爽快感(そして僅かな罪悪感)最後の一行に込められた意図が良かった。
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