ハルタ "九月、東京の路上で" 1900年1月1日

ハルタ
ハルタ
@haruta127
1900年1月1日
九月、東京の路上で
何度か読んでるが数日前に再読した。 忘れていたが、この未曾有の事態の中で助けようとした日本人もいたことが唯一の希望に思えた。キリスト教徒の女性が止めようとしたシーンもあったが、普段から個々の朝鮮人と付き合いがあり、隠れる場所を提供しようとした人や村もあったという。日ごろから一人の人間としてかかわっているかどうかが分かれ道であるように思う。 あとはひたすら暗澹とする本である。今回は子どもの日記の無邪気な暴力性に気持ち悪くなった。
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