くまごろう📚 "〈あの絵〉のまえで" 1900年1月1日

〈あの絵〉のまえで
何回も読み返してる短編集。 登場人物それぞれがお互いの愛情と眼差しに気付いて、掴んで、応えて。 そのきっかけの中に絵がある。 確かにそこにある愛情とか親しみとかそういうものを、絵が照らし出す。 そういうお話たちかなぁって思ってる。 この物語で切り取られている時間のそのあとはもしかしたらハッピーエンドじゃないかもしれないけど、でも人生の中に染み渡る何か、自分の中にあったけど気付けていなかった何かを掴める体験はきっと何にも代え難い悦びになるんだろうなと、読んでいて感じた。 私ももっと外と触れ合わなきゃ。
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