
くまごろう📚
@kumagoro
1900年1月1日
みちづれはいても、ひとり
寺地はるな
読み終わった
2025年マイベスト本。
道連れがいても、融合できるわけでも、重荷が半分になるわけでもなく。
自分自身で、決めて、選んで、生きていくしかない。
でも道連れがいれば、記憶を共有できる。
味方がいること、帰る場所があることは、決断する勇気をくれる。
特に、
「お葬式で、「故人は立派な人でした」と言ってもらうために生きてるわけじゃない」
「助けてほしい時には、叫ばなきゃ駄目なのだ。泣かずに黙ってじっと耐えてるだけじゃ、誰にも伝わらない。」
って言葉が、ぶわぁって染み込んだ。
まだ染まりきってないけど、染まりたいと思ってる。
今年出会う必要のあった本だった。