
karin
@karin_02
2025年12月30日
世界終末戦争(下)
バルガス=リョサ,
旦敬介
読み終わった
先程、読了。
ブラジルで実際にあったカヌードスの反乱という出来事がモチーフとなっている小説。
ボリュームと密度が高めだったけど、とても良い読書だった。
キリストの再来みたいな聖人の元に犯罪者、被害者、奇形、商人、フリークス(肉体的・精神的)を含め無数の虐げらてた人々が集い理想郷を作りあげるが、国家はそれを容認は当然せず....
という外観だがその中で沢山の登場人物が描かれているのだが、なんかみんな、神話か何かの登場人物みたいに感じた。
あと、なんか理性と野生のせめぎ合いみたいな印象も感じた。(自分の表現力・語彙力の貧弱さよ💦)
