モヘンジョ・パロ "三軒茶屋星座館3 春のカリス..." 2025年12月30日

三軒茶屋星座館3 春のカリスト
10 年前に三軒茶屋に住んでいたとき、地元のラジオでこのシリーズを紹介していて、駅前の当時の TSUTAYA で買った これはシリーズ 3 作目で、過去に「 1 冬のオリオン」「 2 夏のキグナス」を読んでいたが、そこから三茶を離れ、あれこれあって続きを読めないでいた。ようやく読むことができた 1,2 は主人公の和真と三茶の「三角地帯」にある架空のプラネタリウム「星座館」にフォーカスが当たっていたが、今作では大きく話が動いた。星座館に出入りする仲間たちをフィーチャー。きな臭い事件も起きたり、登場人物たちのロマンスもあり、ハラハラしながら読み進めた この物語に花を添えるのが星座館の店主である和真によるマニアックな星座のエピソード。これは過去二作でも本作でも彼らの世界のストーリーを進めるきっかけを作っていく この続きの 「 4 秋のアンドロメダ」でシリーズ完結するのだが、彼らは無事に「答え」に辿り着けるのかどうか。本作の最後の最後で大団円と思わせて和真に掛かってくる不審な電話 すぐに 4 巻へと向かわねば……!
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