旅するやまねこ舎 "鉄道文学傑作選" 2026年1月31日

鉄道文学傑作選
近代文学の復習も兼ねて、昔々の汽車の旅。読めない漢字がたくさん出てくるので、地道に調べつつ、4割ぐらい(宮沢賢治「オホーツク挽歌」)まで。 初めて読んだ森田草平(漱石の弟子)の作品『煤煙』のモデルはなんと平塚雷鳥(明子)で、心中を企て未遂に終わる旅の話。関川夏央さんの解説がとても勉強になる。→1/18読了。読み終わったので来月棚に置きます。
旅するやまねこ舎
旅するやまねこ舎
@t_yamanekosha
国鉄の分割民営化以降、地方ローカル線の廃線が止まらない。 関川夏央さんは本書の解説を以下のように結んでいるが、汽車旅の楽しみはもはや旅行記の中にしかないのかもしれない。 「汽車と鉄道の記憶は、日本の近代化と現代化の記憶そのものだ。それは希望と郷愁、それに愛惜がないまぜとなった遠い記憶である。」
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved