清水美穂子 "リスボン日和 十歳の娘と十歳..." 2025年12月30日

リスボン日和 十歳の娘と十歳だった私が歩くやさしいまち
旅のかたちは人それぞれだと、あらためて思う。 娘だった過去と母である今が交錯する旅は、筆者の内なる旅でもあって、味わい深いエッセイとなっている。たんなる旅愁ではなくて郷愁というか、それを一緒に辿ることができて、ひと味違う上質なガイドブックとしても役に立ちそうだ。
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