リスボン日和 十歳の娘と十歳だった私が歩くやさしいまち
25件の記録
清水美穂子@favoriteworks2025年12月30日買った読み終わった旅のかたちは人それぞれだと、あらためて思う。 娘だった過去と母である今が交錯する旅は、筆者の内なる旅でもあって、味わい深いエッセイとなっている。たんなる旅愁ではなくて郷愁というか、それを一緒に辿ることができて、ひと味違う上質なガイドブックとしても役に立ちそうだ。
ひつじ@mgmgsheep2025年9月14日読み終わった恥ずかしいことにリスボンがどこにあるのかすらぼんやりしたまま読み始めたのだが、読み進めるうちに美しい街の様子が自然と頭の中に立ち上がってくるようだった。巻末に答え合わせのように旅の写真が収録されているのも嬉しい。 著者の両親との思い出を辿る旅は、そんな経験などないはずの自分にも様々なことを思い起こさせるものだった。
りら@lilas_lilacs2025年9月14日読み終わったとてもすてきなエッセイでした。作家が10歳のときに過ごした街リスボン。10歳の娘を連れて再訪し、今は亡き両親に思いを馳せる。不器用ながらも両親に愛された記憶と、娘を思いきり愛するという決意。家族の思い出はこうして作られていくのだなと胸がいっぱいになった




































