いと
@may--5
2026年2月3日
人といることの、すさまじさとすばらしさ
きくちゆみこ
読んでる
刊行トークイベントも行ったし、前作のだめをだいじょぶも本当に大好きで、この本が出るのを心待ちにしていた。
それなのに、まだ最初の数ページしか読めていない自分がいる。なぜか。前作で、内側に篭ってばかりのきくちさん自分を同化しすぎていたため、人と関わって生きることをはじめたきくちさんが、遠くにいってしまったようでさみしくて読めないのだ。それはとても勝手なことだし、私だけかと思っていたら、知り合いが同じことを言っていて驚いた。それだけきくちさんは親密な文章(まるで隣にいてくれているような)を書くからだろう。きっとこの本を読めるタイミングが私にもくる。それまで本棚でひっそりとしている。
