人といることの、すさまじさとすばらしさ
244件の記録
Ayyy@oOoOzzz2026年3月22日読み終わったちまちま読み進めてやっと読了。 苗字の話、シンクロニシティの話、共感と贈与の話など、普段漠然と思っていたこと、なんとなく引っかかっていたことを詳細に、生活を交えながら言語化してもらった気分だった。自分ときくちさんが思うことはもちろんイコールではないけど、こうやって言葉にすることを諦めないでいたいなと思った。 p208. くり返しにしか思えない日々のなかにこそ、奇跡の瞬間が隠れていることを、見慣れた顔の上に、ふと思いがけない表情が浮かぶことを、書くことがずっと教えてくれていたから。
おいしいごはん@Palfa0462026年3月8日読み終わった読み始めたら割とスッと入ってくる文体でそのまま一気に読み進めた。共感できるところ、共感できず驚くところ、様々あったけれどハッとさせられる言葉が多くて今読んで良かったなと感じた。 読む前に期待していたコミュニティの両面性や人付き合いの難しさみたいなポイントについても面白く、最近知り合いともよく話す都市の儀礼的無関心みたいな態度が生む居場所の話とも近い話があったのがホットだった。あとは、受け取ることみたいなテーマも読みながら勝手に考えていた。搾取でも強奪でも交換でもなく、正しく受け取ることが大事なことでもあるかもしれない。人から物を貰うとお返しを考えてソワソワすることがある。それは相手からの贈り物を受け取りきれておらず、交換に変換しようとしているのかもしれない。ラッキーと受け取るだけでも、相手の贈ったことを受け取れていないのかもしれない。交換ほど早く、直接的ではない恩送りのようなものに還元するのが良いのかもしれない。 逆に贈るだけでもダメかもしれない。それではバランスを欠いてしまい、贈ることも受け取ることも形骸化してしまうのかもしれない。 なんとなく、コミュニケーションにも通じる話かもしれないなと書いていて思った。


おいしいごはん@Palfa0462026年3月7日読み始めた“秘儀とか秘跡とか。ともすれば閉鎖的・宗教的な文脈で捉えられ、あやしく響くスピリチュアルな言葉も、ボイスやシュタイナーの視点を通して見れば次のように考えることもできるかもしれない。 それはきっと、人と人とが出会うときに起きること。自分とはちがう存在に気づき、深い関心を寄せること。無関心=「ケア-レス」ではなく、創造的に関わり合うことで常に「ケア-フル」でいようとする、そうした人と人とのあいだに生じるもの。 そう考えてみると、スピリチュアリティというものは、本来もっと地に足のついた、現実的な行為のようにも思えてくる。”(p.25)


y u k a r i@ykr6302026年2月28日読み終わったきくちゆみこさんの日々を綴る言葉は、まっすぐであるがゆえの危うさみたいなものの気配があり、繊細だったり大胆だったり、そして、哲学的だったりもする。 人を、自分を、深く理解するために、ふとした瞬間の出来事や、見慣れた風景に対しても哲学している感じ。でも決して、頭でっかちなことを言いたいわけではないことも、ちゃんと伝わってくる。 読み進めるほどに、これはまさに、人といることのすさまじさとすばらしさ…!と思っていたところへ、あとがきのこの一文。 "この本はタイトルそのまま、「人といることの、すさまじさとすばらしさ」について書きとめた日々の記録だ。” 各章の途中途中に引用されるバラエティに富んだ書籍からの文章も興味深いものが多く、新しい視点を与えてくれた。 しみじみとよい本であったなあ。


- bun@bun_992026年2月11日読み終わった団地の暮らしは、日本にこんな場所がまだあるのかと思った。人と一緒にいたいと気づいたから叶えることができた。都会の閉じた関係は楽だけど、やっぱりどこかで繋がりを求めている。
🦭@ogfhom32026年2月11日読み終わった人との関わりで悩むと、すぐに答えを出さなければと思ってしまう癖みたいなものに気付いた。 理由を言葉にしなければと、焦ってしまう自分がいる。でもオンの言うように待つことも大事だね。 「気を使うんじゃない、愛を使うんだ」で少しぐさりときた。気を使ったあとは、どっと疲れる。そして、気づけば消耗しがち。。 新姓、SNSの推進派メッセージ、否定的なリプライの話も印象に残って良かった。


har@hrn44152026年2月10日読み終わった読み終わった時にタイトルの本当の意味が自分の中に落ちていく感覚がある。 人といることはすばらしいことだとは思いつつも、すさまじさもついてまわる。むしろすさまじさが多いんじゃないかと思うことも。 人といることのすさまじさもあるけれど、すばらしさを知っていること、体感すること。 やっぱり人といることを大事にしたいと思う。 人といることで得られる学びや気持ちもたくさんあるから。

- いと(りお)@may--52026年2月3日読んでる刊行トークイベントも行ったし、前作のだめをだいじょぶも本当に大好きで、この本が出るのを心待ちにしていた。 それなのに、まだ最初の数ページしか読めていない自分がいる。なぜか。前作で、内側に篭ってばかりのきくちさん自分を同化しすぎていたため、人と関わって生きることをはじめたきくちさんが、遠くにいってしまったようでさみしくて読めないのだ。それはとても勝手なことだし、私だけかと思っていたら、知り合いが同じことを言っていて驚いた。それだけきくちさんは親密な文章(まるで隣にいてくれているような)を書くからだろう。きっとこの本を読めるタイミングが私にもくる。それまで本棚でひっそりとしている。


noripiii@quadspin_norimusubi2026年2月1日気になる下北沢B&Bで見かけて気になってたんだけど、Readsでも今週気になってる本のなかに入っていて、これはいよいよ買わねばなるまい…Reads民が気になるものは気になりすぎる
Ayyy@oOoOzzz2026年1月24日気になる買った@ magmabooks最近1人行動が多かったこと、人との関わりについて考えることが多かったこともあって、タイトルが目を引いた。 安達茉莉子さんの帯コメントがあったことも購入の決め手。

momo@momo52026年1月22日読み終わった最近みたアンケートで、「1人でいるのと複数人でいるの、どっちが好きですか」というのをみた。酷な質問だな思った。 人といることも会話をすることも好きだけれど、それがつらいときが私もある。 自分で勝手に相手に期待しておいて、期待通りの言動でなかった場合、もういいか、私1人でも、、となることが大人になった今でもたまにある。 それでも、日々過ごす中で、線を引いてしまった相手のさりげない優しさや温かさを感じる瞬間があって、やっぱりこの人との関係は続けてもいいのかもとなる。単純すぎる思考回路で困ってしまうな。 仕事もプライベートも、支えて、支えられて、生活している。 支えられていること、与えられていることを見落とさない、生活の中に散りばめられた人の温かさを感じ取れる人なりたいと思った。




カーペディエム@chii1262026年1月19日読み終わった著者さん同様、わたしもコミュニティや集団が苦手、人をなかなか頼れない所があるから、読みながら同じ気持ちになる所があったなぁ。でも私もどこかで前々から、それを克服したいと思う自分もいて。 読みながら温かい気持ちになれた☺︎

ゆう@suisuiu2026年1月5日読み終わった組織づくりやマネジメントなるものでむんむん悩んだ昨年、いろいろあったけれど、年末年始にたっぷり休んだリフレッシュした頭で捉え直すと、つらいことばかりではなく、いろんなすばらしさもあった。この経験がなければ知らなかったさまざまな人間活動。そんなすばらしさに気付かせてくれるのも人との対話がきっかけだった。人といることは本当にすさまじい!(この言葉選びがちょうどいい)けれど、すばらしさだってちゃんとある。









シマコ@_shi_ma_ko_2026年1月3日読み終わった2026年最初に手に取った本はこちら ・ 名前は自分のためにも相手のためにもあるんだなあ。大切な人のこと、きちんと呼んでいきたいな。 ・ 毎日をきちんと書き残すことできらめきに気がつけるのかもしれない。さぼりがちな日記は今年もきっと空白のページを作ってしまうだろうけど、少しでも書く時間を大事にしたい。 ・ 昨年12月に兄とtwililightを訪れて、前作『だめをだいじょうぶにしていく日々だよ』を手に入れた後かつ、サイン本に弱い私に買わない理由はなかった。買ってよかった。







ころもで@kimigatame482025年12月19日気になる“遠くの生に思いを寄せながらも、身近なところにいる、それでも自分とはちがう「他者」へのまなざしを変えなくては、たどり着けない場所があるような気がしていた。”(紹介文より) 他者との関わりを築かなければ、たどりつけない場所があるのでは……というのは、近年の私の悩み、あるいはコンプレックスにぐさりと刺さる。 私は他者との関わりをぶったぎって生きてきた。濃い人間関係はゼロ。孤独感と劣等感さえ乗りこなせれば、楽だし悪いことばかりでもない。だが、メンタルが安定してきた最近では、「他人と関わってみるのも、もしかしたら面白いのでは…?」と少し考えが動き始めている。 他者のいる世界への第一歩、いや一歩の前のステップ0として本書を読んでみるのもいいかもしれない。














































































































































































































