
紺
@konniro
1900年1月1日

地雷グリコ (角川書店単行本)
青崎有吾
かつて読んだ
2025年の初頭、ミステリー小説の面白さに味を占め「ほな新しい作品も見てみたいが」と手に取りました。
ミステリー小説ってあれでしょ、クローズド!外界との断絶!人が死ぬ!いっぱい死ぬ!おどろおどろしい血の匂いと疑心暗鬼に包まれたヒューマンドラマ!みたいなものだと思っていたら、
なんと、人が……死なない!!
それどころか読了後に爽やかな風の中で深呼吸したようなよくわからない清涼感に包まれました。
むつかしいルールのゲーム中は終始「ほえ〜」と口を半開きにしながら読み進めてしまいましたが、とにかく爽やかな終わりでした。このようなミステリーもあるのですね。
読んで良かったです。
