
ゆい奈
@tu1_book
2025年12月29日
音楽
三島由紀夫
読み終わった
「音楽が聴こえない」という女の診療にあたる精神科医による手記。
装丁あるいはタイトルをみたときの「音楽」という言葉の意味、女がはじめて訪ねてきたときに言葉にした「音楽」の意味、そして小説を読みすすめていくにつれてわかる「音楽」の意味がすべて変わっていく………!ひぃ〜〜〜〜こんなん面白いに決まってるやん〜〜。というか、精神科医の手記というだけでめちゃくちゃ面白いのに、後半の人間の深層心理に触れていく感覚はも〜うたまらん!
甥っ子がなにも知らずに読んでくれといっていた意味が今ならわかる。シンプルにめちゃくちゃ面白かった!!そしてなんといっても、最後の一行がね、名文です。









