
ちょこ
@chocorate
2026年8月26日
世界自炊紀行
山口祐加
読み終わった
世界には、
今晩の献立を考えない人たちがいる
自炊料理家の著者の元に寄せられる「献立作りが苦痛」「いつも同じ料理ばかりでマンネリに」「スーパーで途方にくれる」という自炊に悩める人々の声。これって日本だけ?「世界の自炊」はどうなっているんだろう? と思った著者は飛行機に飛び乗っていた――。
2024年の間に全世界12か国、38家庭を取材。それぞれ各国から2家庭を厳選し、合計24組の自炊事情を12種の自炊レシピと共に紹介する。同時代を生きる人々、それぞれの「自炊する意味」とは。
日本人にとってのいつものごはんが
納豆ごはんと味噌汁だとするならば
世界各地の人々にとってのいつものごはんはどのようなものだろうか
🍚🌏✈️
とっても分厚いボリュームたっぷりの自炊紀行!
土日をつかって、+平日数日にちょこちょこ読んでたのしめた!
いろんな国、行ってみたくなる〜!!
日本は家庭料理のバラエティが多い、たしかに...
国によって気候も文化も食材も違って、面白い。
行ったことない国だと、
ポルトガル、トルコ、メキシコ、ペルーあたりに惹かれた!!
ポルトガルの魚のオーブン焼きたべたーい
トルコの豪華な朝食すてき〜
メキシコのキッチン、かわいい...
ペルーは究極の多国籍料理とな。
目玉焼きに、酢を効かせた玉ねぎをのせたのっけご飯、いいな。
著者の山口さんは、自炊料理家として「自炊のハードルを下げることが私の仕事です」と言っている。
料理って、1つ1つの工程を切り取るとちょっとした簡単なことなのにそれが積み重なるからハードルに感じる時もあるんだよねえ。
世界と日本の自炊の共通点
○材料は少なく、時間は短く、簡単につくれることが大事
シンプル スピーディ カラフル、スペインの方のモットーいいな!
○日々は名もなき料理の連続
○日々の自炊は、定番メニューのルーティン
私のエスケーププラン、も持つといい
○献立に悩む人もいる
○家庭の料理担当は女性が多い
○急速に発展するデリバリーと自炊人口の減少
日本ならではの食習慣
○毎食ちがう献立を作るのが ふつう ?
○定食スタイルへの強い愛着
○栄養バランスに対するプレッシャーが強い
○食卓で おいしさ を追求しすぎる
○毎月、料理本が大量に発刊される
○和洋中だけでなく、他の国の料理も作ってしまう日本人
○料理に対して非常にまじめ
○異常なほどきれいな国
自炊生活に活かせる新たな発見
⭐️食材をまるごと調理して、後から各々が切ればいい
⭐️料理はぬるくてもいい
⭐️一品でも、温かいものがなくても一食になる
⭐️飽き、はどこからくるのか?
⭐️食べる人が好きなように味を決める
たしかに。もっと気楽で柔軟に適当でいいのかもしれないなぁ〜こだわりやしがらみ、気づいてないだけでたくさんありそう!
自分の中の"気にしなくていいこと"がどんどん増えていくとおおらかになって暮らしやすい。たしかにぃ!!
あとは
これだけでもいいんだ!自分でつくると美味しい!って感覚、山本ゆり氏、長谷川あかり氏、リュウジ氏など現代の料理家さんのおかげで思えている...
あと、山口さんが一時期つとめてた西荻窪ののらぼう、1度行ったことあるけどとっても美味しかった記憶。また行きたいな〜