🌜🫖 "戦争と芸術の「境界」で語りを..." 2025年12月7日

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@gn8tea
2025年12月7日
戦争と芸術の「境界」で語りをひらく
戦争と芸術の「境界」で語りをひらく
チョン・ユギョン/Jong YuGyong,
チョン・ユギョン/Jong YuGyong,
山口祐香
美味しい珈琲とホットケーキの朝食を楽しみながら読んだ 「異なる国や民族、価値観の人々を理解し、ともに生きていく術を探るためには、相手を屈服させるのではなく「国家=ナショナルなもの」を越えた隣り合う「地域=ローカル」から見つめ直すべきではないのか。そして、互いにとって相手がどんな存在なのか、いかに争わず共存することができるのか、地に足つけて考えていくことが肝要なのではないか。」 『戦争と芸術の「境界」で語りをひらく』 「アジアの玄関口」としての福岡の取り組み、対馬と釜山の地域レベルでの対話や交流について読んで、無責任ながらもある種の希望のようなものを感じていたところだったのに、御堂筋に出たら大量の街宣車に出くわして(何十台も連なっていて初めて見る規模だった)、大音量で聞くに耐えない韓国への罵詈雑言を撒き散らしていて、ものすごいショックで、さっきまで読んでいた本のこと、すれ違いざまに聞こえてくる韓国語、通りを歩くSEVENTEENのグッズを身につけたひとたち、街中に響き渡る街宣車の演説……いろいろなことが頭のなかでぐるぐるしている状態でホテルまで歩いて、部屋で泣いた なんでそのへんのひとたちが「国家」の立場で、「国家」の枠組みで物事を捉え考えるのか、「国家」による線引きを何の疑問もなく受け入れ内面化し、その外側に対してそこまで暴力的になれるのか、ずっとわからないでいる 街宣車が撒き散らしていたヘイトは、そのへんのひとたちの思想を煮詰めたようだった、決して特殊なものではなかった、それが辛かった
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