高橋 "いま批評は存在できるのか" 2025年12月30日

高橋
@takaryo
2025年12月30日
いま批評は存在できるのか
いま批評は存在できるのか
三宅香帆,
大澤聡,
東浩紀,
松田樹,
森脇透青,
植田将暉
三宅香帆の批評の開き方が不十分だという批判が森脇松田に共通していた。固有名を示し、歩けるようにするところまで開いてないと、その先を辿っていきづらいというのが、例の、読者を舐めてる発言へと繋がったのかしらん、三宅はYouTubeやデビュー作でそもそも語っておるが、やはり本の中で示されるべきなのか? 森脇氏は、一方で、批評活動の全体で示すものと述べてもいる 本を読もう!というのが結論として書かれても興醒め感はあり、とんでもなくおもろいものに出会って打ちのめされれば勝手に自分から読むようになると思うから、森脇氏の感じに近い。本を読もう!はパフォーマティブに示されるよね、というのが森脇の感じだけど、奇しくも三宅、松田両氏は一見新旧の対立軸として仕立てられてるものの、コンスタティブな示し方を志向しているように見える点で一致しているのでは 最近、三宅香帆のエビデンスに関する論争などがあり、森脇氏の件でのキャンセルがあり、東が三宅を批評家と認めていなそうな雰囲気が出たり、このイベントから一年、今改めて読み違和感が繋がったりもした うんぬん、このイベントに連なる若手批評家MEETS東浩紀などを入り口に、今年一気に批評に興味が湧き読み始めた。イベントは消えてしまったので、縁もありこの本を手にし、年末も年末に読み終えることとなった。ありがとうゲンロン
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