にし "本が読めない33歳が国語の教..." 2025年12月31日

にし
にし
@nininishishishi
2025年12月31日
本が読めない33歳が国語の教科書を読む
読み終わっていたけど、やまなしの話をもう一回読んでみた。 宮沢賢治さんは、言葉から情景を想像させる文がとてもすごくて、ほんとう、どうしてこんなやさしい日本語で、こんなにも鮮やかに書けるのだろうって不思議に思う。 みくのしんさんが、その情景をどんどん描いていく様子もとても面白かった。やっぱりみくのしんさんは、映像を思い浮かべられる人なんだろうなあ。わたしは静止画を思い浮かべちゃう。 そして、この本はかまどさんのあとがきも好き。みくのしんさんの読書を見守ることは、国語のときに否定された自分を認めてあげるようだと。そうやって、過去の自分と今の自分を振り返って言葉にできていることがすごい。そして、自分も否定してしまう側にいることを忘れず、気を付けなければと、心を引き締める。
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