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@reads193
2025年3月11日
眠れない夜に思う、憧れの女たち
ミア・カンキマキ,
末延弘子
読み終わった
この本で紹介されている「夜の女」たちのほとんどを知らなかったけど、草間彌生とちらっと出てきたフリーダ・カーロが載っているということは、女という性別に生まれたハンディキャップをはねのけて活躍した女たちのことが書かれているのだろうということは予想できた。みんな全く普通でなく、ちょっと受入れられないくらい気が強かったりはするが、ものすごくかっこいい。こういう女性が少数でも存在したからこそ、今の私たちが完全ではないにせよ自由に生きられているんだと考えると、「思う」どころでなく「崇めたてまつる」くらいしないといけない存在なのではないかと思った。