Kadoma "夏の終わりに君が死ねば完璧だ..." 2025年12月31日

Kadoma
Kadoma
@Enchin2011
2025年12月31日
夏の終わりに君が死ねば完璧だったから (メディアワークス文庫)
短くてサクッと読めるから飛行機で暇つぶしに読むのにぴったりだった。 「人の感情は証明できるのか」、または、「ある人に金銭的な価値がついてしまったら、そのお金ではなくその人が好きだということはどうしたら証明できるのか」、という深く考えさせられる話だった。前に読んだ斜線堂さんの話(恋に至る病、私が大好きな小説家を殺すまで)とは打って変わって、どろどろとした暗い雰囲気はなく、ひたすら眩しかった。とはいえ、この本も普通の恋愛話ではないから、ちょっと変わった関係性にある二人を描くのは斜線堂さんの得意分野なのかもしれない。 2時間ほどで読了⏳
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved