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Kadoma
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@Enchin2011
好きなジャンルはファンタジー、歴史小説、ミステリー、ライトノベル、漫画
  • 2025年7月3日
    ラブカは静かに弓を持つ
    これもこの前本屋に行った時に「一次元の挿し木」と一緒に買った。 タイトル見た時からずっとラブカってなんだろう、って思ってたけど、深海魚のことだった 大体のスパイ小説とか映画ではミッションを無事コンプリートして終わるけど、この本には青春要素が絡んでくるから一味違くて、それがすごく良かった。 「戦慄きのラブカ」とか「小野瀬晃」とかって作中で自然に出てくるから実在するのかと思ってYouTube で検索したら、創作のやつしかなくてびっくり。 ちょっと聴いてみたかった。 この本は「一次元の挿し木」と違ってリラックスしながら読めるような話だったので、3日かけて読了。
  • 2025年7月3日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    この前本屋に行って気になってたのをやっと買えた。 続きが気になってどんどん読み進めた。(一晩で読了) 黒幕がめちゃくちゃ怖くてその夜はほとんど眠れなかった。 (その陰謀に関わっていた人達はちゃんと人間味があっていいなと思ったけど、最後の黒幕だけはなんか化け物みたいな感じだった。) 全体的にストーリーが面白くて、物語もテンポが良くて良かった。
  • 2025年6月16日
    愚か者の身分
    変わったタイトルだなぁ、と思いながらkindle unlimited で読み始めた。 どのジャンルに分類すれば良いか分からないような本。 全体の1割くらい読んでいきなり人が死んだからびっくり。 それぞれのキャラクターにスポットライトがあたるのは良。
  • 2025年6月16日
    教室を生きのびる政治学
    長いこと途中まで読んでほったらかしていたのを読み終えた。 説得力と共感度が凄い。特に平等の章が良かった。  学生が持ってる不満とか問題の仕組みが丸分かりでちょっとした対策も書いてあった。 文章もテンポが良くて、語りかける感じで読みやすい。 読むだけでちょっと気持ちが楽になる。 中高大学生にもの凄くお勧め。 あと、表紙の触り心地がざらざらしてて独特だった。 (なんか特別感)
  • 2025年6月16日
    か「」く「」し「」ご「」と「
    異能力学生達の青春物語。 皆人の心の一端が読める能力を持ってるのにすれ違ってるのが歯がゆい。 ペ-ジ量も少なくて寝る前に読みやすい。
  • 2025年6月11日
    beautiful place(2)
    (1巻) レビューの評価がすごく高かったからダウンロードした。
  • 2025年6月9日
    か「」く「」し「」ご「」と「
    全体の3割くらい読んだ。ほのぼのした雰囲気。まだストーリーは展開されていないけど、キャラクターは良い。 今後の展開楽しみ。
  • 2025年6月9日
    今夜F時、二人の君がいる駅へ。 (メディアワークス文庫)
    最後の展開がちょっと意外だった。 このキャラクター全員が主人公感結構好き。 ワ-ムホ-ルとかタイムトラベルの原理はちょっとややこしい話が多かったけど、ストーリーは良かったし終わり方も良かった。
  • 2025年6月6日
    落第忍者乱太郎(4) 再刊版
    Kindle unlimited で見つけて読み始めた。 アニメ版とは絵が少し違った。 ほのぼのしてて寝る前に疲れを取りたい時とか、怖い本を読んで眠れない時におすすめ。
  • 2025年6月6日
    今夜F時、二人の君がいる駅へ。 (メディアワークス文庫)
    全体の25%くらい読んだ。 タイムリープだとか、ワ-ムホ-ルだとかの、SF要素と恋愛要素が混じった感じ。 それぞれのキャラクターのサイドの話がちゃんとあって、文章も読みやすくて良い。 今後の展開が楽しみ
  • 2025年6月2日
    コンビニ人間 (文春文庫)
    この世界について考えさせる本。自分が何気なく言った言葉が他人をギョッとさせちゃったり、普通でいたつもりなのに変だねって言われたり、なんてことが自分にもあるからちょっと共感できた。 白羽が言ってることも妙に説得感があった。 すらすら読めて良い
  • 2025年6月2日
    葬送のフリーレン(1)
    葬送のフリーレン(1)
    今話題になってるから読んでみた。冒険のあとの思い出を辿る旅がメインっていうのは珍しい。 絵も綺麗だったし面白かった。
  • 2025年5月26日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    村田沙耶香さんの『生命式』を読んだことがあるのをふと思い出して手に取った。
  • 2025年5月26日
    恋に至る病
    恋に至る病
    読んでる間ゾクゾク感とペ-ジをめくる手がが止まらなかった。考えれば考えるほど恐ろしい。 ホラーとミステリーと恋愛が混じったみたいな感じ。
  • 2025年5月22日
    恋に至る病
    恋に至る病
    ちょっとヘヴィなのが読みたくて手に取った。表紙とタイトルに惹かれた。 物語の展開はまだ分からないけど、文章は読みやすくて良。
  • 2025年5月19日
    涼宮ハルヒの憂鬱
    涼宮ハルヒの憂鬱
    神だの人類の滅亡だのスケ-ルが大きすぎて頭が追いつかないところもあったけど、全体的に◯ 次巻でどういう風に話を展開するのか楽しみ
  • 2025年5月7日
    涼宮ハルヒの憂鬱
    涼宮ハルヒの憂鬱
    軽そうなやつを探してたら見つけた。
  • 2025年5月7日
    鎌倉あやかしシェアハウス (双葉文庫)
    鎌倉に住んだことがあるから知ってる場所が出てきたりして共感度が高かった。 読みやすい文章で物語の雰囲気も好き。
  • 2025年5月2日
    鎌倉あやかしシェアハウス (双葉文庫)
    妖のほっこり系物語を読みたくなって手に取った。
  • 2025年4月26日
    殺し屋志願
    殺し屋志願
    憎しみをめぐる物語。 重たいテ-マを扱っている割にはすらすら読みやすかった。 読み終わったあとに来るゾクゾク感が良い。
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