
ゆう
@suisuiu
2025年12月31日

違和感のゆくえ
垣花つや子,
椋本湧也,
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ
読み終わった
18人の違和感のゆくえが綴られる。
ところでさっき、お正月飾りや仏花の束でいっぱいの地元の花屋さんの前を通りがかった。店頭に「正月生花 希望」という紅白の立派なポップがあり、唯一の品切れ商品だったこともあり目を引いた。あかるくて良い名前、お正月っぽいね〜希望はいいよねと足を止めて写真を撮り、再び歩き出すと店内からオーナーと思しき方が出てきてしっかりと注意された。「ひとこと言ってからにしてください」と伝えていただに、ほんとうにその通りだと思った。「地元の」お花屋さん=ゆるそうと勝手に無意識に判断していた愚かさ、甘えと油断、お花そのものではなく商品名を消費的に消費した浅はかな行動に反省した。焦ってしまい、ちゃんと謝れたかどうかもわからない。
こういうことは日常的に起こしてしまっているんだと思う、という改めての自覚。今回のことに限らず、内面化された軽視、蔑視、弱さ、保身、ひねくれ、劣等感、照れ、そういうものから生じるあれやこれやをないものにしないこと。そういう意味で、もっと私は私に出会いたい。これはそういうこと(?)が書かれた本でもあると思う。年が明けたらそのお花屋さんで花を買って、その時にまたちゃんと謝ろう。









