違和感のゆくえ

13件の記録
ゆう@suisuiu2025年12月31日読み終わった18人の違和感のゆくえが綴られる。 ところでさっき、お正月飾りや仏花の束でいっぱいの地元の花屋さんの前を通りがかった。店頭に「正月生花 希望」という紅白の立派なポップがあり、唯一の品切れ商品だったこともあり目を引いた。あかるくて良い名前、お正月っぽいね〜希望はいいよねと足を止めて写真を撮り、再び歩き出すと店内からオーナーと思しき方が出てきてしっかりと注意された。「ひとこと言ってからにしてください」と伝えていただに、ほんとうにその通りだと思った。「地元の」お花屋さん=ゆるそうと勝手に無意識に判断していた愚かさ、甘えと油断、お花そのものではなく商品名を消費的に消費した浅はかな行動に反省した。焦ってしまい、ちゃんと謝れたかどうかもわからない。 こういうことは日常的に起こしてしまっているんだと思う、という改めての自覚。今回のことに限らず、内面化された軽視、蔑視、弱さ、保身、ひねくれ、劣等感、照れ、そういうものから生じるあれやこれやをないものにしないこと。そういう意味で、もっと私は私に出会いたい。これはそういうこと(?)が書かれた本でもあると思う。年が明けたらそのお花屋さんで花を買って、その時にまたちゃんと謝ろう。









- 垣花つや子@tsuyakodayon2025年11月24日読み終わった紹介編集したできあがったばかりの『違和感のゆくえ』を、一人暮らしをしている祖母に読んでもらったのですが、「芸術文化と福祉の根底って似てるのかね?」「自分も"障害者"だけど、誰かを差別してしまう、そういうきもちを抱いてしまうことはあると思うんだよ、だからこそ……」という話をしてくれたり、学生時代に携わっていた「健康で文化的な最低限度の生活を守るため」の運動のことを教えてくれたり、学生時代のバイトについて教えてくれたり。『違和感のゆくえ』を読んで、思い出してしゃべって、思い出してまた読んで思い出してしゃべる時間でした。 帰り際に、おしゃべりのなかで出てきた大学時代のともだちに『違和感のゆくえ』をあげたいと言ってくれて、今後もう一冊もってくるねと伝えました。













