ほんね。 "さみしくてごめん" 2025年12月31日

ほんね。
ほんね。
@Honne_0330
2025年12月31日
さみしくてごめん
2025年読み納め。 前半の日記にはくすっとさせられるし、後半のエッセイはどこか考えさせられる。 取り留めもなく、これって何だろう、どうしてこうなんだろうって思うことがあったけれど、あれは哲学モメントだったのか。 忙しない日々の中では立ち止まって考えることのできる機会は少ないけれど、哲学モメントが降りてきた時はちゃんと考えてあげられる私でいたい。そんな時に、付き合ってくれる人がいたらなお良いけれど。 永井玲衣さんの本、他にも読んでみたいな。 この年の瀬に読めて良かった。 p230 わたしたちは、ただ、考えたいのである。答えを急いで出すよりも、ただ世界の、他者の、自分の不思議に立ち止まって、考えたいのだ。奇妙なものを、奇妙なままに、考えることをゆるしてくれる哲学を通して。「わたしってなんで生きてるんだろう」。日常会話の中でつぶやけば、たちまち心配されてしまう。何か悩みがあるの?大丈夫?気晴らしにこんなことをしてみたら?でも、これが「哲学」なのだと改めて名指すことによって、探究することができる。問いを粉砕するよりも、問いと共に生きることができる。
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