さみしくてごめん

7件の記録
ほんね。@Honne_03302025年12月31日読み終わった2025年読み納め。 前半の日記にはくすっとさせられるし、後半のエッセイはどこか考えさせられる。 取り留めもなく、これって何だろう、どうしてこうなんだろうって思うことがあったけれど、あれは哲学モメントだったのか。 忙しない日々の中では立ち止まって考えることのできる機会は少ないけれど、哲学モメントが降りてきた時はちゃんと考えてあげられる私でいたい。そんな時に、付き合ってくれる人がいたらなお良いけれど。 永井玲衣さんの本、他にも読んでみたいな。 この年の瀬に読めて良かった。 p230 わたしたちは、ただ、考えたいのである。答えを急いで出すよりも、ただ世界の、他者の、自分の不思議に立ち止まって、考えたいのだ。奇妙なものを、奇妙なままに、考えることをゆるしてくれる哲学を通して。「わたしってなんで生きてるんだろう」。日常会話の中でつぶやけば、たちまち心配されてしまう。何か悩みがあるの?大丈夫?気晴らしにこんなことをしてみたら?でも、これが「哲学」なのだと改めて名指すことによって、探究することができる。問いを粉砕するよりも、問いと共に生きることができる。

Michika@0610shun2025年9月5日読んでる「幅広さではなく、奥行きを探求したい。 未知に出会うためには、既知を突き詰める必要がある。既知の先にこそ未知がある。」 不安やストレスに立ち向かう方法を 教えてくれる本もたくさんあるけれど、 みんなで奥底まで潜って考えようって言ってくれている感覚で、 自分の思考や感情を否定せず向き合える感じがする永井玲衣さんの本とても好き! 「わたしはいつまでも驚いていたい」と、 世界の奥行きを確かめる作業の中で、 まだこんなにも知らないことがあるんだという驚きと、 知らないことが多すぎるという絶望は両立する。










