
ゆう
@yu_0515
2025年12月31日
オルタナティブ民俗学
島村恭則,
畑中章宏
読み終わった
柳田國男がとても先見的で嫁入りの婚姻制度に関しても疑問を呈していた話や、女性の月経の穢れの概念が意外と新しくて、しかも宗教者の営業のために広まっていったのだろうって話が衝撃。これもすごく面白くて、出てくる人の本も読んでみたくなって読みたいリストがえげつないことに色んな民俗学者が取り上げられていて覚えきれない。民藝との関わりも書かれているからそっちも面白くて、民具と民藝品の違いとか。私は知らなかったんだけどヴァナキュラー・アートというものの存在も書かれていた。話の中でふんわり触れられているだけなのでいまいち理解できてる気はしないけど関連本を読んでみたいなという気になった。
