オルタナティブ民俗学
33件の記録
- 糸太@itota-tboyt52026年1月19日読み終わったたしかに「民俗学」って、何を対象にしているのか、知っているようで知らずに過ごしてきた。たとえば「民藝」とは、扱う範囲がどう違うのか。無理に線引きする必要もないのかもしれないが、その眼差すところの違いは非常に興味深かった。 また、民俗学を取り巻く現在の世界的な流れも、私が抱いているイメージとはズレがあった。なるほど「オルタナティブ」である。機会があれば、島村さんの本もぜひ手に取ってみようと思う。
ひなたの本好き@054-10ps2026年1月12日読み終わった@ 恒久読み終わって改めて、民俗学とはどんな学問か把握するのに良い本だったなと実感。 主要人物の説明や、各章ごとのテーマのおかげで民俗学の輪郭を掴めたような気がしている。 民俗学とはアカデミアに独占されるものでなく、在野の人間たち、すなわち「私たち」の日常から掬い上げていくものということなのだろう。 もしかしたら自分でも民俗学できるのかもなあなんて思ったり。

アオアカ@akatsuki2026年1月11日読み終わった民俗学知識ゼロだがちゃんと知りたいと思い購入。民俗学のこれまでの流れと考え方を対談形式でわかりやすく読み進める事ができた。そして帯が最高すぎ!
ゆう@yu_05152025年12月31日読み終わった柳田國男がとても先見的で嫁入りの婚姻制度に関しても疑問を呈していた話や、女性の月経の穢れの概念が意外と新しくて、しかも宗教者の営業のために広まっていったのだろうって話が衝撃。これもすごく面白くて、出てくる人の本も読んでみたくなって読みたいリストがえげつないことに色んな民俗学者が取り上げられていて覚えきれない。民藝との関わりも書かれているからそっちも面白くて、民具と民藝品の違いとか。私は知らなかったんだけどヴァナキュラー・アートというものの存在も書かれていた。話の中でふんわり触れられているだけなのでいまいち理解できてる気はしないけど関連本を読んでみたいなという気になった。

原沢香司 フクロコウジ旅と本と人@harasawa_koji2025年12月26日読み終わった@ フクロコウジ 旅と本と人過去に繋がる今の研究を通して未来を探る。民俗学が楽しいのは研究者の専有物ではなく、興味がある人たちが誰でも関わることができる柔軟性を持っているからだと思った。ますます、民俗学が楽しくなる。

みん@meemee_03132025年12月20日読み始めたいかに時間を使わずに最適解を導き出すか、みたいな流れに抗いたく手にした一冊。 回り道や寄り道しながら、文化の形成に想いを寄せることがたくさん書かれているような気がします。



ひなたの本好き@054-10ps2025年12月19日読んでる@ 恒久朝の隙間時間でちょい読み。p.22まで。 もう面白い。 自分が民俗学にどことなく心惹かれていたのは、そのオルタナティブ性、即ち主流でないところに確かに存在するものへの視点に興味があったからなのかと気付く。 柳田國男らが、日本の民俗を紹介していく動きがもっと大きくなっていれば、現在の欧米型の近代化とは異なる「日本的な」近代化の道を辿っていたのだろうか。 谷崎潤一郎が「陰翳礼賛」のなかで東洋独自の科学文明が発達していたならばと夢想していたのを思い出す。 さらりと著名な民俗学者たちの紹介をしてくれているのが、体系を把握するのにとてもありがたく、またそれぞれの著作に触れてみたいと思わせる。 民俗学に興味のある宮崎人として、『後狩詞記』は読んでおかないとだなあ。



ひなたの本好き@054-10ps2025年12月14日買った@ trunk optique (トランク オプティーク)何らかのSNSで目にして気になっていた一冊。 trunk optiqueという素敵な眼鏡屋さんの中に入っているこれまた素敵なponteという本屋さんで発見。 眼鏡の調整でお邪魔したのに嬉しい掘り出し物だった。 ponteさんは規模こそ小さいが、選書の傾向が自分の好みと完全にマッチしているお店なのでこれからも推し続けたい。



























