つのぶえ
@shofar
2025年12月25日
丸の内魔法少女ミラクリーナ
村田沙耶香
読み終わった
ポッドキャストで紹介されていた本。『コンビニ人間』で感じた衝撃はあまりなく、ただいつものように、面白くてファンタジックな小説として読んでいたが、『変容』でなぜか笑ってしまった。
話の筋を知って読んだからかもしれないけれど、まみまぬんでらという語感と、最後の勢いにやられてしまった感じかもしれない。流行りの話など、よくよく考えると怖い部分もあるが、面白かった。魂のステージを上げていくことの俯瞰性と、葛藤に取り組む実存の喪失。でも、上げられるなら上げたいよね。