ゆるふ "開かれた社会とその敵(第一巻..." 2026年1月2日

ゆるふ
@yuruF
2026年1月2日
開かれた社会とその敵(第一巻)
開かれた社会とその敵(第一巻)
カール・ポパー,
小河原誠
「社会学者」プラトンに潜むヒストリシズムとその全体主義的な傾向を痛烈に批判している。特に、個人主義とエゴイズムの混同、集団主義と博愛主義の混同という指摘はとても参考になった。博愛主義的な個人主義者は当然可能だし、集団主義的なエゴイストも全然いる。 思うに、「集団のためなら個人の自由や平等が多少損なわれるのは致し方ない」というような全体主義は、日本ではムラ社会的な共同体意識を背景としていまだ根強いのではないか?
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