
くりこ
@kurikomone
2026年1月1日
資本主義の次に来る世界
ジェイソン・ヒッケル,
野中香方子
読み始めた
経済人類学者のジョイルンヒッケルによる、公正公平が叶った成長に依存しないポスト資本主義について解いた本。図書館で1年くらい待ってようやく借りれた。余り期待しないで読み始めたのだけど面白い。
第一章 多い方がまずしい p.69まで読んだ
封建制から、資本主義社会に移る過程ですでに資本家の暴力が存分に発揮されていることや、その後、ヨーロッパの資本家が、植民地政策を推し進めながら下級階級をうまく貧しいままにとどめておいて(石川啄木の、「働けど働けど」みたい・・・)、構造的暴力を生み出しつつ自分たちだけ利益を得ているか書かれていて、ぞっとする。





