
まりえ
@marienne_13
2026年1月1日
カーテンコール!
加納朋子
読み終わった
1万円選書
北海道は砂川市の岩田書店「1万円選書」2冊目
1冊目の「オリガ–」に比べて薄いし、号泣不可避とか帯にあって軽そうな本だったので(?)気軽な気持ちで読み始めた。
さまざまな困難を抱えて大学卒業が出来なかった皆さんの寮生活…をベースにした短編連作で、最初の方はあぁこんな感じねぇ〜と、ある程度フィクションとして想定できる困難さだったのでサクサク読み進めて行きましたが、最終盤に出てくる子、そして理事長がなぜこの学園を作り、落ちこぼれたちを全員卒業させようとしたのか…あたりの話になり、不覚にも泣いてしまった。
岩田書店の方は私のことがどこまで分かっているんだ?ちょっと怖くなってくる。これが「刺さる」と思って送ってきてるんだよね…?本が届いた当初はてっきり、巻末の解説が書店の主人自身が書いているから在庫処分に送ってきてるんだろ〜〜と思ってしまっていたけれど、今それを恥じています。恐ろしい書店…

