ナリタ "ライオンのおやつ" 2025年5月20日

ナリタ
ナリタ
@narita__07
2025年5月20日
ライオンのおやつ
死が怖くなる題材の作品は山のようにあるのに、こんなに死を題材にしているのに心が暖かくなる作品は他にないと思った。 人生に正解はない、生き方にも死に方にも正解はないし突然大きな力によってなくなってしまうこともある。その中で日々、生き死に囚われず明日が来ることを当たり前に思う自分は贅沢者なのだと感じた。この本を読んで、今までの人生について振り返ってみたけれど、やってよかったことよりあの時こうすれば良かったという後悔の方が浮かんでいる。自分はまだまだ人生を謳歌しきれてないのかもしれない。じゃあ人生をどう充実させていくべきなのか自分が本当に幸せを感じることはどのようなことなのか考えさせられる作品でした。 与えられた人生という映画のフィルムのように一度描いてしまえば書き直すことも巻き戻すこともできない日々をより濃く彩れるよう過去より未来を見つめ生きていきたいと思った。
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