公衆電話
@kousyudenwa10010
2026年1月1日
宗教のきほん 「愛」の思想史
山本芳久
読み終わった
キリスト教の愛という考えにずっと興味があったので読んでみた
私はずっと、愛とは他者に対して与えるものであり、求めるものではないといういわばアガペーであるべきだと考えていたし、本文中でもそういった思想は紹介されていた
しかし、愛とはアガペー(与える愛)とエロース(求める愛)の両者を含む二面性を持ったものであり、これらを切り離しどちらかのみを強調する捉え方は多面性を有しているもののほんの一面しか見ない貧しい捉え方だという思想も紹介されており、これは私に全くない思想だったので衝撃を受けた
愛に対して考え直すきっかけになる一冊でした